1.営業活動によるキャッシュ・フローの前期比較。
2.損益計算書の営業利益と営業活動によるキャッシュ・フローの比率。
3.当期純利益と減価償却費のバランス。
4.売上債権・棚卸資産・仕入債務の増減
5.その他目立った増減の有無と内容
①営業CF:前期 33,575 当期 29,686 (△11.5%)
②売上高 :前期630,435 当期595,048 (△ 5.6%)
③営業利益:前期 20,918 当期 12,088 (△42.2%)
営業利益12,088 < 営業CF29,686
①営業CF :前期 33,575 当期 29,686 (△11.5%)
②減価償却費:前期 21,999 当期 21,775 (△ 1.0%)
売上債権 8,205 (現金増減△1,564 |
棚卸資産 2,546 仕入債務 4,095 |
協力金収入△7,604(損益計算書・営業外収益)
PREV
純利益に関する2つの視点
|
NEXT
法人税等の意味と財務諸表表示
|